名陶研究会

橦木館フォーラム2021
2021年10月28日(木)
14:00~15:45

私たち名陶研究会の始まりは2019年、3年ほど前になります。森義人会長と田中進副会長の両氏が、それぞれ調査していたテーマに、メンバーが引き寄せられて発足しました。

名陶こと名古屋製陶所は、近代陶業史の中で一世を風靡したものの、今は無い会社です。私たち名陶研究会メンバーは、歴史や産業、商品の収集、名古屋産業史との関わり等、様々な関心から集まり、年に何度か情報交換の場を持って活動しております。

橦木館フォーラム2021

近代名古屋史に残る名古屋製陶所”波乱の歴史と謎”を探る

私たち名陶研究会が公の場で集い話し合う、初めての試みになります。
場の機会を文化のみち橦木館に頂きましたので、名古屋市の『まちづくりビジョン』にもそった「歴史と文化に彩られた街づくりの礎」の一部に加えて頂く、話題の発信になればと企画いたしております。
10月28日(木)14:00~15:45
文化のみち橦木館・和室
※ご参加には事前申込が要ります。
【定員】20名
【申込受付日】10月15日(金)10:00より電話にて受付
【申込受付先】文化のみち橦木館
※参加費無料(要入館料200円※中学生以下は無料)

【基調講演】森義人(鳴海製陶株式会社元専務取締役)
【パネラー】古池嘉和(名古屋学院大学現代社会学部教授)、田中進(NPO法人揚輝荘の会会員)ほか
【コーディネーター】田中康雄(鳴海製陶株式会社経営企画室長)
■主催:名古屋学院大学(古池研究室)、名陶研究会、文化のみち撞木館
■協力:鳴海製陶株式会社一般財団法人名古屋陶磁器会館

橦木館と輸出陶磁器

文化のみち橦木館(しゅもくかん)は、輸出陶磁器商の井元為三郎によって建てられました。
井元為三郎翁像(いもとためさぶろうおきなぞう)
制作:昭和34年(1959年)高藤鎮夫(たかとうしずお)
建立地:一般社団法人名古屋陶磁器会館
井元為三郎は、明治30年(1897年)に井元商店を創業。名古屋陶磁器会館は為三郎の発議により、名古屋陶磁器貿易商工同業組合の事務所として、昭和7年(1932年)に建立されました。為三郎の功績を称えた立像は、昭和34年に胸像として再建され、今も名古屋陶磁器会館に佇んでいます。

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